タウンライフ注文住宅相談センターに図面を書いてもらえる新サービス登場!

2022年8月、タウンライフ注文住宅相談センターに「自分で書いた間取りを図面に起こしてもらえる」サービスが登場しました!

私が建築した富士住建では図面を書いてもらうのに10万円ほどかかります

しかしタウンライフ注文住宅相談センターでは無料で図面を書いてもらえるサービスが受けられます

記事のポイント
  • タウンライフ注文住宅相談センターとは無料で電話相談ができるサービス
  • ヒアリング後、自分で書いた間取りを図面に起こしてもらえる
  • 図面をもとに住宅メーカーと打ち合わせる

注文住宅の相談サービスは数多くありますが、希望の間取りを図面にしてもらえるのはタウンライフだけです。

ぜひこの記事を読んで依頼の流れをつかんで下さいね。

\ すべて利用料は無料/

目次

タウンライフ注文住宅相談センターとは

タウンライフ注文住宅相談センターとは電話で注文住宅に関する相談をできるサービスです。

土地探しや資金計画など中立の立場でアドバイスをしてもらえます。

参加企業は大手中心に計400社以上になります。(2022年8月現在)

  • タマホーム
  • 積水ハウス
  • スウェーデンハウス
  • トヨタホーム
  • 住友不動産など

さらに高評価ポイントとして

  • タウンライフ注文住宅相談センターからのセールスは一切なし
  • 相談は何回でも無料
  • 住宅会社からプラン提案後のお断りも代行

特にお断り代行はありがたいですね。プランに納得がいかない、担当者を変えてほしいという要望は直接伝えにくいので…。

ちなみにタウンライフの系列サービスで「タウンライフ家づくり」もありますが、そちらは資料請求と間取り作成が主なので相談業務は含まれていません。

口頭で色々話して考えをまとめたい!という人はタウンライフ注文住宅相談センターを利用することをお勧めします!

\ すべて利用料は無料/

注文住宅相談センター利用の流れ

タウンライフ注文住宅相談センターを利用し、図面を書いてもらうには以下の流れになります。

STEP
お客様情報を入力

住所や氏名・連作先を入力

注文住宅の検討段階(土地探しから・住宅メーカー選びなど)を入力

STEP
電話相談のアポイントを取る

希望の日時にタウンライフ側から連絡が来る

図面を作成して欲しい旨を伝える

STEP
【NEW】自分の希望の間取りを郵送する

希望の間取りを自分で書いて郵送する

STEP
図面が送られてくる

タウンライフから図面が送られてくるので受け取る

STEP
住宅会社と打ち合わせをする

タウンライフから紹介された住宅メーカーから図面をもとにアドバイスを受ける

お客様情報の入力は最短3分で終わりますし、電話連絡の日時もカレンダーから一覧で確認できます。

電話に出られなかったときは留守電にメッセージを入れてほしいなどの要望は、自由記入欄に記入すればOKです。

さらにこの電話相談を利用して注文住宅を契約すると10万円のお祝い金がもらえちゃいます!

がちゃぽん

有料級のサービスが受けられてさらにはお祝い金まで…

タウンライフ家づくりはお祝い金の対象外となります。また既に資料請求をしている会社と契約した場合も対象外となりますので、ご注意ください。

\ すべて利用料は無料/

図面を書いてもらうメリット:話を進めやすくなる

図面を書いてもらうメリットは「話を進めやすくなる」ことです。

私も注文住宅を検討しているときに自分で方眼紙に間取りを書いてみたのですが、

  • 寸法の整合性が合わない
  • 窓を考慮しきれない
  • そもそも現実的じゃない

などの難点がありました。

がちゃぽん

素人がフリーハンドで書いてもつじつまが合わないんだよね…

図面に起こすことによって「もう少し収納が欲しい」「ランドリースペースはもう少し広くしたい」などのイメージがより現実的になります

ちなみに私は「脱衣所は2帖あれば十分だ」と頭の中で思っていましたが、図面にすると思ったより狭かったです。

完成した家はやはり収納が足りませんでした(笑)

がちゃぽん

図面での違和感は当たるよ

余談:富士住建は図面書き直しに手数料がかかる

冒頭でお伝えしましたが、私が建築した富士住建では図面を書くのに10万円かかります。どういうことかと言うと、

契約前…簡単な図面

契約時…本図面(寸法や排気口など役所に提出するもの)

1度出された本図面を書き直してもらうのに10万円かかります。

がちゃぽん

私も本図面からの修正が多く、手数料15,000円払いました…

極力余計なお金を支払わなくていいように、無料で利用できるものは利用しておくことをお勧めします!

デメリットは受付時間が短い

タウンライフ注文住宅相談センターのデメリットは受付時間が短いということです。

時間は平日9:00~18:00まで(土日祝は定休日)の間なので、フルタイムで働いている人にとっては厳しい時間帯ではないでしょうか。

がちゃぽん

電話できるのはお昼休みくらいだね

なので電話相談する場合は

  • 相談フォームに条件を細かく入力しておく
  • 平日休みのときにアポを取る

などの対策が必要です。

有料級のサービスが無料で受けられる

今回はタウンライフ注文住宅相談センターの新サービス「自分で書いた間取りを図面に起こしてもらえる」ことの概要をご紹介しました。

先述した通り私が建築した富士住建で図面を書いてもらう場合10万円かかります

がちゃぽん

頭金も50万円いれなきゃいけないし…

それが無料でできるのは10万円分得をした、と言えるでしょう。

さらにタウンライフ注文住宅相談センターを利用して成約すると10万円のお祝い金も貰えます!

トータル20万円分得をするとも言えるサービスをぜひ利用してみてはいがかでしょうか?

\ すべて利用料は無料/

さらに他にも住宅相談の関連サービスをまとめた記事があります。一生に一度の注文住宅、後悔がないように家づくりをしましょう!

「注文住宅を建てたいけどどうしていいかわからない…」

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